謝りたい気持ちが消えないのは、それだけ猫を愛していたから──
なんでだろう。
もうずっと前のことなのに、
今でも「あの子に謝りたい」って思う瞬間がある。
最後までできなかったこと。
もっと早く気づいてあげられたかもしれないこと。
「大丈夫だよ」って、
もっと言ってあげればよかった。
「ごめんね」じゃなくて、
「ありがとう」って、
ちゃんと目を見て伝えたかった。
でも、消えないその気持ちは…

本当は、
あなたの中の“深い愛”が、まだそこにあるからなんです。
だって、どうでもよかったら、
もうとっくに忘れてるはずでしょ?
でも忘れられない。
ふとしたときに思い出す。
それって──
あなたが今でも、ちゃんと愛してる証なんです。
「罪悪感」じゃなくて、「愛の余韻」かもしれない

謝りたい気持ちがずっと胸にあるのは、
まだ許されてないからじゃない。
むしろ──
あの子は、もうとっくにあなたを許していて、
ただあなたが、自分を許すのを待っているだけなのかもしれません。
愛しているからこそ、謝りたくなる。
伝えきれなかったからこそ、「伝えたい」が残る。
それは、とても優しい“愛の余韻”なんです。
だから、謝りたいと思うその気持ちを責めなくていい

「まだ謝りたい気持ちがある」
それは、心の奥に“本当に大切だった”という想いが残っている証。
もしかしたら、
あの子もまた、今もあなたに話しかけているのかもしれません。
「そんなに責めなくていいよ」
「わたし、わかってたよ」
「ありがとうって、ちゃんと届いてたよ」
そんな“やさしい声”を、もし今聞いてみたくなったら…

わたしの知っている、
亡くなった子の気持ちを、そっと届けてくれる方がいます。
誰にも言えなかった想いも、
あなた自身がもう受け取れなくなってしまった優しさも──
ふたたび心に届くかたちで、
その方がそっと、拾い上げてくれるかもしれません。
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🕯 最後に、あなたへ

「ごめんね」がずっと消えないあなたは、
それだけ、あの子を深く深く愛していたということ。
だからもう、あなたは十分すぎるほどの“やさしさ”を持っていたんです。
その想いは、きっとあの子にも届いていて──
今も、そばにいて、あなたの心をそっと包んでくれています。
──ルヴァールより
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